ひとりゴチるブログ

つぶやき以上、日記未満。日々の成長記録。

手当てとわたし

原点回帰。

(突然に。

旅行だなんだとあっという間に駆け抜けた5月、そして瞬殺だった6月。

函館で過ごした誕生日だったが歳を重ねた感がない。

 

5月からは加速度的にさまざまな土地に足を運び人に会い体力ガン無視して遊び倒した。

そのツケなのか、滅多に出ない湿疹が顔中に出現し、途中でそれが破れてジクジクになり、どえらいことになった。(今はほぼ回復。

 

母はロー太郎に手をガチ噛みされて、利き手が腕までパンパンに腫れあがっている。

野良ちゃんはわからないが、室内飼い猫の持つ菌は弱い菌が多いので、通常であればそこまでの悪さはしないそうなのだが、

わたしの比じゃないほど体力があり、そして彼女もまた、楽しいー!!!が過ぎると体の悲鳴をガン無視するドアホウである。(あなた一応還暦迎えてますからね。10代とまでは言わないが、20代30代の体力のまんまだと思ってる節がある。)

免疫力ガタ落ちしてる時に噛まれたもんで、あっという間に細菌は大暴れだ。

 

薬を処方してもらったものの、ちょっとでも腕を動かしたりしようものなら激痛が走るようで、日常生活はままならず。

よって浅井家の生活に暗雲が………

 

漂わない。

 

10年ほど前、わたしが外気功を習い始めたあたりで、父は自分で洗濯やお弁当を作るようになった。

元々ジッとしていられない多動気味なので、大雑把な掃除やゴミ捨て買い出し、田舎に帰れば床下天井裏に潜って補修工事もなんのその。このあたりのことは昔から率先してやる人だ。

 

料理のセンスは壊滅的だが、簡単なおにぎりや卵焼きなら作れるようになった。

今ではロー太郎のごはんのお世話や給水機の掃除、うんちの処理などもしてくれるので、

母が身動き取れない状態でも、わたしなんぞが居なくても実家の家事は滞りなく回る。

なのでまったく心配していないのだけど、せっかく近居なのだ、わたしが行きたいから実家へ行き、出来ることをする。

 

娘や息子なんてのは、独立したら親から煙たがられるくらいで丁度いい。

わたしなんか実家に数日泊まろうもんなら、父から「うるせーからとっとと帰れ!」と鬱陶しがられるもの笑。

「こちとらロー太郎目当てで来てんだよ!」と反論しつつ。

 

実家から出ず子ども部屋おじさんおばさんをしている人もいるそうだが、そうじゃない人もいる。

同居していても、個々が自立した人間同士なら共同生活も関係もうまくいくんじゃないかなと思う。

別居していたって、自立しようとしない人はいつまでも自立しない。

 

話が大きくそれたが、負傷してすっかりしぼんでいる母にじっくりじっくり外気功。

家族への遠隔や短時間の手当てはしてきたけれど、長い時間を使っての手当ては久々だ。

手当てを始めたころの母は、何されてんだかサッパリわからないよ状態だったが、

今では「●●がすんごいビリビリする」だの「●●が痛いー・熱いー・冷たいーetc.」だの、バリエーションさまざまに感じ取っている。

わたしは習ったけれど、習っていなくてもみな出ている。こうして感じ取ることができる。

 

7月に入り、今度は遅れて心境の変化がやってきてからは、

しばらくの間大切に保管していた石が気になり、取り出したり身に付けたり。

思わぬところで原点回帰。

 

新たに学んだり、学び直したい欲求の芽がむくむくしている。