ひとりゴチるブログ

つぶやき以上、日記未満。日々の成長記録。

お試し行為とわたし

色恋沙汰におけるお試し行為はアリか無しか。

(オカシな状態であることには間違いない。

 

恋愛や結婚にまつわるアレコレや痴情のもつれといった色恋沙汰は、一二を争うほど興味関心アンテナが立たない分野である。

特に痴情のもつれだとか、そんなん聴いて誰が楽しいかよ。と思う。

 

自分たちだけでは済まなくなり、関係のない第三者まで巻き込む戯け者よ。

 

自分の要求、”本当はこうして欲しい”をパートナーに伝えることが出来ず、

別の回りくどいやり方でアプローチをかけてみるが、当然相手には伝わらない。

伝わったのだとしたら、相手に無駄な想像力を働かせるという相当な負担を強いているし、それは”対等で健全”な関係ではない。

 

意を汲んでほしい、わかってほしい、わかってわかってわかって…。

 

ホラーである。

 

赤ちゃんの話ではない。とっくに成人した大人の言動だ。

 

自分の要求が通らないとわかると、今度は第三者を利用し、相手の行動を改めさせよう、正しくは”自分の意のままに”動かそうとする行為に出る。

 

まだまだ発展途上だし、恋は盲目期で楽しい時期だもんなあと、ある程度は目をつむっていたけれど、

何のとばっちりか、お試し行為をふっかけられた日にはさすがに黙っちゃいないのだった。

 

地雷、踏み抜いたな。

 

自分からは直接何も言わず、誰かを動かして要求を通そうとする浅はかさ。

自分都合で自分勝手なのだから、そりゃーまともな感覚の持ち主なら即距離を置くし、去っていくのは当たり前だ。

 

自分が自分が自分が。

 

結局誰も自分の思い通りに動いてくれないと、次は外界の遮断。

あの人はちょっと…。(自分の意を汲んでくれないから嫌)

あの人も…この人も…。

 

やがて全員遮断するだろう。

 

交友関係や家族関係にまで口出しし始めたら赤に近い黄色信号だ。

良好な関係を破壊しようとする行為に間違いなく出るよ。

 

パートナーと自分の二人だけの強固な世界を築き上げるため、あらゆるエネルギーを注ぐようになる。奪うようになる。

 

恋愛と結婚は違う。

 

結婚したのなら、双方の親族たちと最低限の付き合いは嫌でも発生する。

けれども、自分の思い描く通りの家族・親戚付き合いじゃないと嫌。

自分の理想(という名の花畑ファンタジー。)に合わせた行動をしてくれないと嫌。

 

二人だけの世界が良いのなら、なぜ結婚したのだろう。

結婚でなくても、他にも方法はあるのに。

わたしだったら、家族や親戚付き合いがうっとおしいなら結婚という選択はしない。お付き合いだけ、ただの同棲だけにする。

 

それをしないと手に入らないものって一体何だろうか。

それが欲しくて結婚したのだろうか。だとしたら、本末転倒である。

 

…気持ち悪い(とわたしが思っている)方の意味で、強固な世界を築き上げる為には”法”は不可欠なのか。怖

 

恋は盲目期の狂気はわかるけれど、無自覚の狂気はそのままに、家庭を、ましてや子を持つなど、不幸を生むだけだ。

 

ふと思い浮かんだ、尼崎と北九州の事件。

関係ないけれど、そうとも言い切れない感覚を覚えたのだった。