ひとりゴチるブログ

つぶやき以上、日記未満。日々の成長記録。

支えとわたし

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ニャ(護)符。

(万物に笑いをお届けする開運笑福護符。

 

実家で打ち合わせをする夜。

 

人生いろいろあるからねえと、お互い何があったかは話さないけれど、

疲れが見え隠れする母とわたし。

 

こんな風に心身ともに疲れている時、母には必ずと言っていいほど伯母たちから電話が入る。

まるで、一部始終を見ていたかのように。

 

今回はあまり電話をしてこない2番目の伯母からだった。

思わず顔を見合わせる母とわたし。

用事があって連絡をしてきたのではなく、単に「みんな元気にしてるー?」といった内容であったが、

伯母の声を聴いた途端に母の強張りがゆるゆるとほどけ、ぐんぐん回復していったので、

さすが姉様だなあと思ったし、毎度ジャストタイミングで連絡をとりあっているのだから、この4姉妹もなかなかに持ってるよなあと。

いくつになっても仲が良いってのは本当に財産だし、なんと心強いことか。

 

 

さて、わたしは早めに寝ようかね…と寝室へ行くと、布団の上には鎮座するロー太郎。

寒い日に足元で丸まってることはあったけれど、堂々と布団に入ってくることなんてなかったので、どうしたのだろうと思いつつ、そっと横になる。

 

隣で寝るなんて初めてだったし、そのあともずーっとわたしの周囲をパトロールしたり、くっついて休んだり。

気が付いたらいつの間にか眠りに落ちていた。

 

翌日すっきり目が覚め起き上がると、ロー太郎はいつもの定位置にいて、

目をつむりながらニャーと一言ごあいさつ。

 

…もしや、ずっと寄り添ってくれていたの????

心配かけてしまっていたのだね。気を遣わせて申し訳ないなあ…。

けれど、どうもありがとう。

 

奇しくもその日はじいちゃんの命日でもあった。

みんなに見守られ、支えられているのだなと感じた出来事であった。