ひとりゴチるブログ

つぶやき以上、日記未満。日々の成長記録。

賢者とわたし

 
 
 

もふもふ賢ニャ(者)。

(毎日べっぴんさん。

浅井家のメンバーのことをそれぞれどう思っているのか本人に聞いてみたい気もするけれど、ある程度は態度で示してくれている。

 

ロー太郎に勝手にアテレコして遊んでいるけれど、あながち間違っていないような気がするよ。

 

父がローやんのお気に入りの場所にちょっとでも荷物を置こうものなら、

 

「なんだこの荷物は。誰の許可でこの場所を使ってるわけ?ここ、俺の場所なんだけど?」と、

にゃんにゃん父の足元で抗議しているし、(荷物をどかすと「よし。」みたいな顔をしてスーッとどこかへ行く。)

 

わたしがパソコンをいじりながら母と遅くまで話をしていれば、間に割って入って遮った挙句、キーボードの上にどっか!と座り(やめてくれえええ!!)、

 

「おい、お前たち、いま何時だと思ってるんだ?早く寝なさいよ」

 

と、目をショボショボさせながらおじいちゃんみたいな顔で叱ってくる。

 

そして布団に入れば点呼を取るかの如く点検しにきて、

「よし、みんな寝たな。」と分かると、自分も寝床に入るのだ。

 

一番お世話をしてくれている母に対しては一番俺様な態度で、口ばっかりいっちょ前な反抗期の息子みたいな感じ。

 

母いわく、「たまにお尻にうんち付けて拭いてもらってるくせに、いっぱしの大人のつもりなのよ(笑)」

だそう。

…尻拭かれながらオラオラしてるとかなんのギャグなのロー太郎。笑笑

 

父に対しては塩対応で若干警戒しつつ、遊んで欲しいときだけ甘えた態度。

 

たまに実家に来る弟には、しっぽをピーンと立ててグルグル言いながらお出迎えをするうえに、わざとひっくり返されてもだまーって従っている。

↑うちらがやったら絶対ガブしてくるのに。(※ガブ=やめろ!と甘噛みしてくる行為)

ていうか、毎日顔を合わせて生活している父には塩対応で、たまにしか来ない弟には神対応とか、何基準なの。父の立場よ。爆笑

 

わたしはというと、完全に「ご飯の人」であり、実家に行けばおやつのある場所まで誘導される。

きっとわたしそのものがエサに見えるんだろうなあ。

(…母には「ロー太郎はあんたのことボスって思ってるよ」って言われたけれど。

 

とまあこんな具合にうまい事使い分けされているのだった。

 

彼の成長を見ていると、ただ居てくれているだけで尊く、本来は生きているだけでも充分大きな価値があるのだと示してくれているように感じる。

それを思うと尚のこと、(人に限らず)人様の人生を自分勝手に支配し操作する輩は滅びろと思ってしまうのだけれど。(生殺与奪の権を他人に握らせるなってやつだ。握らせたらアカン。

 

今日もわが家の賢者は、クリームパンみたいなおててをぺろぺろしながら、

大事な何かを教えてくれている。