ひとりゴチるブログ

つぶやき以上、日記未満。日々の成長記録。

なないろとわたし

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なないろ。

(光の色。心の色。

 

今放送中の朝ドラ主題歌がぐるぐると。

 

朝ドラはどちらかというと時代劇より現代劇派。(だがしかし毎度途中で挫折してしまう…。)

爽やかな主題歌を聴くと、こちらまで爽やかな気持ちになる。

 

特に好きだーーと感じる朝ドラ主題歌は、星野源さんの「アイデア」とSuperflyの「フレア」、そしてBUMP OF CHICKENの「なないろ」も仲間入りだ。

 

イメージがぶわーっと浮かび、流れ込んでは全身を駆ける。

 

こんな風に自分が直接体験していないのに、実際そこに居るかのように感じ取ったり、感動したりと、受け手の臨場感を引き出す作品を、「臨場感技術が優れた(高い)作品」というのだそうな。

音楽、映画、演劇、小説に漫画などなど、様々な作品が浮かぶ。

 

当然、受け手側にも受信アンテナが無ければ、気付かずスルーしてしまうのだよなあと思うと、それはとてもさみしいことだ。

感じ取った上で、自分はその作品が好きなのか、それとも合わないのかを判断したい。

なぜ五感をはじめとした”感覚”を大事にしろと言うのか、こういったところでもよくわかる。

 

先日のこの件も、この人の文章の持つ”高い臨場感”に触れたから、感情移入したのだと思うとなるほど納得だ。
hitorigochiru15.hatenablog.com

 

 

脱線したけれど、バンプの「なないろ」。


もう、好きーーー!!!!!!

である。

 

曲を聴くときは、大抵メロディー優位で入ってきて、言葉は記号化する。音になる。

情景が浮かんでしばらくはそれでいっぱいになるので、歌詞はいつも後からじっくりじっくり追いかけている。

 

よく晴れた朝には時々 一人ぼっちにされちゃうから

昼間の星と同じだね 本当は キラキラ キラキラ この街中に

手探りで今日を歩く今日の僕が あの日見た虹を探す今日の僕を

疑ってしまう時は 教えるよ

あの時の心の色

 

BUMP OF CHICKEN:なないろ

 

天体職人なのかな。

 

冒頭からもう鳥肌で、藤原さんには見えている世界を、本当は確実にあるこの感覚を、こんな風に的確に表現できるなんて、なんて素敵な感性なのかと。

「おはよう 僕は昨日からやってきたよ」なんて言われた日にゃどうしたらいい。ピュア…‼好き…!! 

 

そして学生時代に聴いていたあの当時より、マイルドになったように感じるんだけど気のせい?(わたしが歳食ったってのもあるかも。

見えてるモノを見落として、望遠鏡を年がら年中担ぎ直しているわたしだけれど、

こういう人たちのおかげで「あった!」と見つけることが出来る。

 

相変わらずギスギスしたりどんよりした日が続くが、

そんな中でも心の支えとなり希望となるものを生み出してくれる人が居る。

 

わたしもクサクサする時間は減らしていこう。