ひとりゴチるブログ

つぶやき以上、日記未満。日々の成長記録。

愛情とわたし

f:id:hitorigochirublog:20210601150100j:plain

哲学るローやん。

(考える伯母と、ちょっかいを出す甥っ子。

ローやんの毎日は面白いほど規則正しいルーティンで構成されている。
自己主張もちゃんとするし、お出迎えも行ってらっしゃいも、おはようもおやすみもしてくれる、とても賢い猫だ。(ご飯の人兼遊んでくれる人だと思っているだけともいう


食べたいおやつの場所まで「こっちだよ。」とわたしの目を見ながら先頭きって案内してくれたりと、わたしが想像していた猫像とは程遠く。

まるで犬のような子だなあと。(犬飼ったことないけど。イメージの話。

 

カリカリを出しても、ウェットフードなおやつが好きなローやんは、

一口ちょろっと食べては「われは、味変を所望する」とばかりにゴロちゃん(※へそ天ダンス)をおっぱじめるのだが、ここで誘惑に負けてはいけない。

というのも、一時この誘惑に負けておやつを与えすぎてしまったことがあり、血便と下痢をさせてしまったのだ。以来グッと我慢のわたしたちである。

 

だもんで、際限なくおやつを欲しがる場合、ローやんの目をじっと見て、

「ローやん、いいですか?君は●時にこのおやつを食べましたね?

このお皿を見てください。ここに残っているカリカリ。これはいったい何ですか?(この時点でわたしの顔を見ようとしないローやん。)

まずはこれを食べましょう。…なに?嫌だって?(シラーっとした顔で目をつむるローやん。)

ローやん、ならぬものはならぬのです。食べるものが無い時代にそんな贅沢を言っていたら、あっという間に餓死ですよ?その主張は通りません。(とうとう尻を向けて断固としてわたしの話を聴かないモードなローやん。)」

 

からしてみたら知らんがな!!な人間都合なお小言なのだけれど、わたしが何を言っているか伝わっているのだから本当に賢い。

 

自分が「おやつを食べた」ってこともちゃんと覚えているし、覚えているからわたしが「食べただろ」と言うとそっぽを向く。

そして、これ以上交渉しても無駄だとわかると「ちぇっ。やっぱりダメか」とカリカリを食べ始めるのだ。

※ちなみに、おやつを食べていない場合、食べるまでずーーっと主張をしてくる。諦めない男、ロー太郎。

とうとう会話?のようなものまでできるようになったとは。違笑

 

 

ローやんを見ながら愛情、について毎回毎回考えている。

 

ネット上で各ご家庭のご自慢の子を眺めていると、

かわいすぎて爆発しそう!愛があふれすぎてネット上にまでつい漏れ出ちゃってるんです!な飼い主さんも居れば、

自分の寂しさや埋められないナニかを埋めようとして、「それを埋めてくれるであろう人を釣るための”道具”」としてペットはおろかお子さんの写真や動画を垂れ流している人もいる。

 

この両者の違いは写真やそこに付随する文章から透けて見えるし、この人はどちらなのかも容易に分かる。

 

自分以外の命を預かる人は、すべてとは言わないけれど命に係わる部分については厳しすぎるくらい厳しい目で己を監視するくらいで丁度良い。

 

わたしはどちらだろうか。

あなたは、どちらですか?