ひとりゴチるブログ

つぶやき以上、日記未満。日々の成長記録。

感覚の表現とわたし

何度も何度も読み返す。

(かみ砕いて説明してくれるありがたさ。

気が遠くなるような紐解き作業をこつこつと続けているけれど。

hitorigochiru15.hatenablog.com

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先日出会ったこれらによって、またひとつこんがらがっていたものが解消された。

こちらの講演もアーカイブにて視聴。↓
もう動画は視聴できないけれど、文字起こしが公開されているので一度読んでみてほしい。

pundit.jp

 

どう表現すればいいのか、毎日が迷子みたいな己の違和感がことごとく言語化されていて、思わず「そう、それ!!!!」と、ブログに書かずにはいられない衝動に駆られているのだった。

ここでのお話の、ほんの僅かな部分しか理解が追い付いていないのだけれど、それでもこうして解消するということは、何度も何度も読み返し、ああかな?こうかな?と実際に体験していけば、もっと理解は進むだろうし、解消していくはずだ。(と、ポンコツ脳に檄を飛ばす。)

言葉を知らなければ、その歴史や文化などの背景を知らなければ、いくら感覚として「知って」いても、それを表現することはできない。伝えることは出来ない。

恐らくわたしは、自分が知っているだけでは満足できず、それを知って理解し、何かしらの形で表現したいし、体現している人ともっと話がしたい。そういう人たちと関わって生きていたいのだ。

 

そう思うとだよ、物事を広く深く捉えて思考して、尚且つ行動に移せるどちゃくそに頭が良い人たちって、バカを相手にするのは相当しんどいのではなかろうか…と、申し訳ない気持ちになる。話が通じないってなんて虚しいことなのだろうと思う。

…あまりにも話が通じなさすぎて、諦めの境地なのかもしれないけれど。

 

だから、バカはバカなりに、やれることをやらないと。
分からない事だらけでも、理解が追い付かなくても、わたしは学び続けようと思うのだ。せっかくこうしてかみ砕いて話をしてくれる人がいるのだから。

 

…てなことを考えていたら、案の定頭から湯気が出てきたので、予約していた本を受け取りに図書館へ行って気分転換。

難しいテーマばかりで疲れたなあと思い、何かこうクスッと笑える日常的な作品が読みたい…と手に取ったのが安定のさくらももこさんエッセイだ。 

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が、意図せずここでもまた、己の疑問や違和感を払しょくするテーマが取り上げられていたのだった。

しかもそれがとても分かりやすく納得のいく形で表現されているときたもんだから、

…あたしゃ…あたしゃ嬉しいよ!!と、自宅ででんぐり返しをしまくった。
※浅井は萌え散らかしたり、嬉しさ爆発するとでんぐり返り、床を転げまわる性癖がある。

この本も読んだことがあったはずなのだけど、主要テーマが妊娠・出産であったことから、当時のわたしのアンテナには引っ掛からなかったのだと思う。
(今もさして引っ掛かってねぇだろというツッコミはご容赦願いたい。)

 

中でも、「手術」の頁で取り上げられていた現象が、自分が勝手に「幽体離脱」と呼んでいたものととても似ていた(おそらく同じだと思う)ので、やっぱり同じような現象ってあるんだ。この現象って不思議でも何でもないのだと確信したのだった。 

hitorigochiru15.hatenablog.com

 

脳と心と魂とは、全部別々のものであるというのが私なりの結論である。

 

まず、魂と呼ぶものだが、これは”意識”と言い換えた方がこの場での説明がしやすい。

この”意識”こそ、私は本来の自分そのものだと思う。

自分が自分であるという”感覚”なのである。

では、”心”とは何か。”脳”は単なる肉体の一部のコンピュータシステムにすぎず、”心”と呼ばれるものに付随する愛や温かさのような曖昧なものを生産しない。

一方、”意識”は感覚のみのエネルギーの波動であり、”心”のように言語を駆使するシステムを持たない。”心”は”脳”でも”意識”でもないとすると、何なのか?

 

”心”に実体はなかったのだ。”脳”は肉体の一部であり、”意識”はエネルギーだ。だが、”心”は実存するものではない。”心”とは、状態のことだったのである。

 

”意識”が、肉体の一部品である”脳”を使い言語で思考したり感情や情報を伝達したりしてこの世で生活してゆくという、その”意識が脳を使用している状態”が”心”なのである。

 

そういうふうにできている/著:さくらももこ

 

さくらさん、ホントすごい。

(ちょう納得した。

 

この手の話は他にも専門家やいろんな人がしていて、その界隈では当たり前の話なのかもしれないし、違った表現や解釈があるのかもしれない。

そういった情報なり文献は世の中にたくさん出回っているのだろうけど、

ここまで素直に入ってきたのは、自分が好きな作家さんがそのことについて表現したからだ。

 

仕入れる手段は様々あれど、知るという行為はなんて楽しいのだろう。

それが理解につながり、肚落ちしたときの快感よ。

 

日々の生活に追われているとこの事が離れていってしまうだろうから、こうしてブログという媒体を使って記録する。

いつかまた同じ道を通る日がきたら、いつでも読み返し、自分の中の情報を更新出来るように。

感覚はいつでも蘇る。