ひとりゴチるブログ

つぶやき以上、日記未満。日々の成長記録。

貧しさとわたし

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どんどん貧しくなっているように思う。

(便利で快適で、モノが溢れるほどある時代の貧困。

今は日常生活を普通に送れていたとしても、何がきっかけで折れてしまうかは分からない。

セルフネグレクト孤独死といった話を見聞きするたびに、まったく他人事ではないと感じるし、自分もそうなるかもしれない。と、常にではないけれど怯えることがある。

 

孤独死が恐ろしいのではなく、あらゆる感覚がマヒすることがとても怖い。し、現在進行形でマヒしているのかもしれない。

便利になったはずなのに、快適な生活を送れるようになったはずなのに、削れていくような気分だ。

 

辺りを見渡すと、徹底した管理、統制、マニュアル化が酷い方向で進んでおり、ますます窮屈になったと感じる。

この、穴だらけの、生きた心地がしない社会はなんなのだろう。

 

☆ 

 

問題に真摯に取り組み、時に闘い、いばらの道を切り拓いて、次世代のために路を創ってくれた人たちが、現場から、そしてこの世からも去りつつある。

老いることはあっても若返ることはない。どうしたって衰える。

自然の摂理だとわかっていても、居て欲しい人が去るのはとても辛い。

そんなこと言わないでください…と、面識はないけれど、一方的に師事していた人に対して思わず呟いてしまうのだった。

 

けれども、若い世代でこういう人たちが居るのも事実。彼らのような存在はわたしの希望でもあり、支えだ。

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さまざまな節目を迎えているが、果たして世の中良くなっているだろうか。

大事なことが零れ落ちているように思えて仕方がない。

 

楽しい事、嬉しい事、幸福だと感じることもたくさんあるが、暗澹とした気持ちもぬぐい切れずに居座り続けている。