ひとりゴチるブログ

つぶやき以上、日記未満。日々の成長記録。

生きることとわたし

生存戦略を考える。

(生きてる間はね。

学びたいことは山のようにあるのだが、性犯罪を中心とした虐待やDVといった関連書籍を読んだりプログラムを再度学び始めた。

様々な問題が複雑に絡み合う上にナマモノでもあるため、当たり前だけどこれだけ知って理解しておけばオッケー!なんて簡単なものではない。

正直キャパオーバーハンパねぇわ、頭悪過ぎて本一冊読むのだってへとへとだなのだけど、それでも自分のためにやると決めたので学ぶのだった。

性被害についてはずいぶんと時が経ってから自覚する。

以前noteでうっすら書いたが、わたしも性被害(わたしの場合は知らないおじさんから。)にあった一人であり、それを自覚し受け入れるまでに時間がかかった。

 

hitorigochiru15.hatenablog.com

 

子どもの頃に感じたあの不快さ。

あれは一体なんだったのか?を言語化出来るようになったのは、大人になってから本やその分野を勉強している人の話などで知識を得たからだ。

そうして初めて「あれは性被害だった」と理解した。

身体に触れられていないから自分は被害者ではない。なんてことは無い。

下半身を突然露出されたり、卑猥な言葉を投げられたり、舐めるように身体を見られただけでも、というか、本人が不快だと思った時点でそれは被害なわけで、
性被害にあったことのない人を見つける方が難しいんじゃないかと思うくらい、日常に蔓延っていると感じる。

わたしが生きてこれたのは、安心して身を委ねられる家族がいたからなのだけど、それが機能していないどころかその家族から性暴力を受けた事例を見ると、絶望的な気持ちになる。
わたしだったら生きていられただろうか。
その可能性は限りなくゼロに近いだろう。

性犯罪にしろDVにしろ、被害女性向けに組まれたものは多く手に入るのだけど、わたしがいま積極的に知りたいのは「被害者が男性」のケースだ。

探し方が悪いのかあまり手に入らないので、専門機関にたのもーー!しようかとも考えている。

「プリズン・サークル」も近場の劇場でアンコール上映されると知ったので、もっぺん観に行く予定だ。

限定公開でトークライブも発見したので興味のある方は見てみたらと良いと思う。↓

わたしには今現在配偶者も子どもも居ないが、よほどの覚悟ができない限り家庭を築こうとは思わない。

以前はまだ少しは前向きに考えていたけれど、この国の現状を「しっかり」見てみなよ。
誰が要らん苦労を背負ってまで家庭を築きたいかよ。
自律した人間ってもはや絶滅危惧種だ。

わたしは自分ひとりの面倒で手一杯である。