ひとりゴチるブログ

つぶやき以上、日記未満。日々の成長記録。

遠足とわたし

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ひとり遠足詳細。

(新木鉱泉さんにお邪魔しました。

人、および慣れた環境から離れたくて、
秩父まで1泊2日のプチ遠足を決行してきた。

秩父は、電車で2時間あれば行ける場所なので、いつもなら日帰りするのだが、
そういや日帰り圏内での宿泊はしたこと無かったなあと思い、
温泉宿を手配することにした。

どこにしようかと思ったタイミングで、
オススメの温泉宿の紹介ブログがTwitter上に流れてきて、これも何かのご縁!と、こちらの宿に決めたのだった。

駅からの送迎バス(要事前予約)が来るまで時間があったので、
散歩がてら秩父今宮神社へ行き、小一時間ほどベンチに座ってボケーっとしていたが、
木漏れ日がやさしいわ、ぽかぽかしてあったかいわで、なんとも心地よく、
気がついたらバスの時間ギリギリになってしまった。

宿に着いてからは、これでもか!な至れり尽くせり姫対応で、
そのような扱いに不慣れなこともあり、思わずたじろぐ小市民。

屋根裏もあるので良かったらぜひ、というので、ひとり撮影大会。↓

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忍者になった気分。


そして、案内された部屋がこちら。

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こちらの宿は、古くはあるものの、ひとりで使うには充分過ぎる部屋の広さと、何より清潔さが気に入った。

室内はもちろん、階段の手すりや、ちょっとした細かい部分も清掃が行き届いており、それだけで好感度大。

やっぱり宿の空気が淀んでないってのはポイント高いなあ。

部屋に荷物を置いてすぐにお風呂へ直行したが、
時間が早かったためか、露天風呂も内風呂も貸切状態でほくそ笑む。ウヘヘ

お湯はトロっとしていて、温度も適温。
肌もつるっつるになった。

…ただし、調子こいて長湯すると、倒れるので要注意である。(←立ちくらみを起こした人

夕飯は部屋食!

 

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サービスで好きなドリンクが1杯ついてくるというので、
呑めないくせにビールを所望。

温泉と言えばビール!と、完全に雰囲気にのまれる単純さよ。
(※この後酒に呑まれることになる)

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岩魚の塩焼きや、しいたけの串焼き、上州牛のステーキも出たのだが、
へべれけになってしまい、写真を取れず。

デザートのフルーツを食べ終わる頃には、完全に酔って方向感覚を失う事態に。

トイレが部屋の外にあるのだが、このままトイレに行こうもんなら、
便器にアタマつっこんでしまいそうなほど足元がおぼつかなくなってしまった。

コース料理のように、次々と部屋に運ばれる料理に舌鼓を打ったものの、
料理が供されるあいだのビミョーな間と、
片付け&布団を敷くまでどうにも気が休まらなかったので、
わたしには部屋食…というか、ここまでの至れり尽くせりは向いてないのかもなーと思った次第。


チェックアウトぎりぎりまでお風呂に入りたい放題なので、
早朝にもう一度温泉に浸かり、ぽかぽかツルツルの体で朝食会場へ。

朝食は大広間にて。↓

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こういう、ちょこっとずつが嬉しい。

このほかにも、茶碗蒸し、ごはん、みそ汁が付いてきたが、
かなりおなか一杯になった。

視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚に楽しいごはんだった。

ひとりで来るなら、わたしは素泊まりで充分だと感じたけれど、
カップルや家族、グループなど、誰かと一緒の旅なら、
こちらの宿の手厚いサービスは喜ばれるかも。

温泉と、清潔さがえらく気に入ったので、
また次も利用したいと思える宿だった。

※部屋にもよりますが、わたしが宿泊した部屋は、人が歩くと音がかなり響くので、音に敏感な人はオススメできません。

帰りも特にどこにも寄らず、自宅へ直帰したが、
車窓から見える景色を眺めるだけでも満足だし、(寝落ちしたけれど。
何もせず、ただ温泉でのんびりできたことが、
わたしには何よりの癒し遠足になった。