ひとりゴチるブログ

つぶやき以上、日記未満。日々の成長記録。

個性とわたし

15-22

違って当然。

(自分の好きを大事にするということ。

 

 

わたしは子どものころから淡いピンクと黄色が好きで、

大人になった今もそれは変わらず。(特にピンク

 

パステルカラーが好きなんですよね。

 

ただ、世間から見て「ピンクが似合う見た目」ではなかったようで、

似合わないと言われて、ピンクを封印したこともあります。

(↑Twitterでも同じような経験をした人の話を読んでましたが、

黄色はかろうじてOKなんですよね。謎だ。

 

 

似合わないと言われて、

自分の好きな色を封印したわたしだったのですが、

その封印を解いたのは、

当時のわたしの周囲に居た個性と野性味(笑)あふれる人たちだ。

 

 

たとえば赤が好きな弟は、

小学校に上がる前、

 

「なんで赤いランドセルじゃダメなんだよ」

 

と言っていたし、(本人は記憶ないだろうけど。笑

 

小・中と、いちばんの仲良しだったマイちゃんは、

黒が好きだから、と、

「黒いランドセル」を堂々背負って登校していた。

 

 

ランドセルといえば、赤か黒しか選択肢のなかったあの当時、

黒いランドセルで登校するのは、

学校全体を見渡しても彼女一人だけ。

 

そんな彼らを見ていたら、

なんかもう好きなものを封印してるのがバカバカしくなったんですよね。

 

 

それからは人に何を言われても、

好きなものは好きだと声高に主張はしなくても(面倒なことになるから笑)、

自分の中で大事にするようになりました。

 

 

ほかにも、わたしがすきだった友だちは、

エジプトからの帰国子女で、活発で明るいマヤちゃん、

おっとりした話し方が心地いいミユキちゃん、

本の趣味が同じのやさしいマキちゃん。

 

どの友だちも、

「自分の世界も相手の世界も大事にしている子」で、

ケンカをすることはたまにあっても、

お互い決して相手の大事なモノをバカにすることはなかったなあと。

 

わたしは少人数でしか遊べない子どもだったので、

彼女たちと遊ぶ時も常に1対1でした。

 

 

ファッション誌を読んでいると言っただけでも、

奇異な目で見られたことがあったっけ。

 

ファッション誌というのは、

モデルさんが着用している服や小物を参考にして、

自分も流行やトレンドを取り入れたり、

同じものを買うための、参考書?カタログ?(合ってる?笑

ということを大人になってから知ったんですよね。

 

だから値段が書いてあったり、

販売しているお店が記載されているのだと理解しました。

 

 

わたしは、ファッション誌を絵本や写真集のような感覚で読んでいたので、

そりゃあ奇異な目で見られるわなーと納得。

(オシャレとは縁遠いわたしがファッション誌読んでりゃ、そういう反応になるだろう。

 

 

バカにされたりオカシな目で見られても、

そこまで落ち込まずに済んだのは、

受け入れてくれる人や場があったからだと思います。

 

 

多かれ少なかれ、誰しもが経験のあることかと思いますが、

わたしも、自分のなかの常識をうっかり振りかざして、

人を傷つけることはたくさんあったし、

この先もあると思う。

 

ただ、相手がそれを不快に思うのだとわかったのなら、

謝罪をすればいいし、

同じ轍を踏まないように気を付ければいい。

 

それで離れていくとしても、それは仕方がないと思う。

わたしも無理だと思ったら離れますしね。(しつこかったら徹底的に斬り捨てます。

 

 

わたしは、自分とは違った揺るぎなさをもつ人に、

たくさん救われているよ。