ひとりゴチるブログ

つぶやき以上、日記未満。日々の成長記録。

問答とわたし

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考える。

(を、考える。

どこまでも続くよ考える旅。

考えるを考えていたら、考える、がいよいよゲシュタルト崩壊を起こし、

何を思ったか池田晶子さんの墓にまで参った5月末。(わけわからん。

 

そこで何かを感じ取ったり得たりすることは一切なく、そんな期待もなく、墓は墓だよなあということを当たり前に確認しただけだ。

ていうか、ここには誰もいない。居たのは、もさっと突っ立っているわたしだけ。

 

どのみち死ぬのに何で生きてんだ。の、そもそもの「生きてる」も「死ぬ」もまるでわかっていないのに、何でもクソもないだろう。

 

墓に刻まれている先輩たちの名前を目でなぞりながら問答をする。

 

奇奇怪怪。

 

この沼、一度入ったら抜け出せないかもしれない。

それほど妙ちくりんであり、とても面白い。

 

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「さて死んだのは誰なのか」。

 

死んだのは、誰だろう。

ワクチン接種とわたし

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哀愁漂う背中。

(よく頑張った!

父とローやんのワクチン接種が終わった。

接種日が被るとか、なんとまあ奇遇だこと笑。

いつ摂取したのかがわかりやすくて良いねと家族で話しつつ。


今回1回目の接種だった父に感想を聞くと、若干腕がダルいかなー?軽い筋肉痛程度な状態だそうで。

今のところ特に問題なく過ごせている。

人によって副反応が強く出ると聞いている、2回目の接種後にどうなるかの心配をしつつ、出来る準備はしっかりと。

こればっかりは受けてみないとわからないからなあ。


かくいうわたしはどうするか。

なのだけど、決めかねているというのが正直なところだ。

なんちゃら論だとか、何を信じる信じないとかそういう話ではなくて(そしてそんなのはどうでも良くて。)、単に自分の身体の都合の話。

接種券が届くまでまだまだ時間がかかりそうだし、ゆっくりじっくり考えて最終決定を下せればと思っている。


終息後の日常を想像したとき、元通りの生活なんて送りたくないなあという気持ちがむくむくと成長していて、これはこれでどうすっかなー案件である。YES!ノープラン!!  


何でもかんでも己でハンドル操作しようとするのではなく、周囲の影響に身を任せるってのも手かもしれない。

と同時に、ラクしたいがために流されようとしていないだろうか??のチェックも厳しめに。

自問自答の日々である。 

衣替えとわたし

着る服が、ない。

(毎年恒例。

五月から冷房のお世話になっているが、朝晩肌寒いこともあるしなあと衣替えを様子見していたのだけれど。

いよいよ太陽の自己主張が激しくなってきたため衣替えをば。既にわたしの身体は夏バテ警報発令中である。うう…。蒸し暑いのホント無理。

 

洋服はスーツケースに入るだけの量しか持っていないので、春夏物・秋冬物を季節ごとに入れ替えるだけの簡単衣替え。

クリーニングに出して放置していた(おい)コートやダウンも引き取りに行き、

これらはスーツケースに入れられないので、押し入れに作ったなんちゃってクローゼットにかけておく。

 

衣替えのついでにもう着ないであろう洋服ともさよならしているのだけど、

あれ…なんかまた服が少なくなってる??

 

スーツケースを開けたときから嫌な予感はしていたのだ。スッカスカやないかい。

冬物は分厚くてスーツケースもそれなりに埋まっていたのであまり気にならなかったけれど、春夏物…。おっかしいなあ。妖精さんの仕業かな。(お前だよ

 

何の心境の変化か着たい服がガラリと変わってしまい、ある時からノースリーブで過ごしたいと思うようになってしまった。万年長袖を着ているこのわたしが。

二の腕を晒すことは二度と無いと思っていたのに。

 

というわけで、脱毛も再開することに。

わたしが最初に通い始めたころと比べたら、今はべらぼうに安くなってて驚きつつ、

値段ってあって無いようなものだよなあと。

 

当時は全身いろいろやってみたけど、積極的にやったのは脇とヒジ下とヒザ下の人目につきやすいヶ所だけだったので、
手入れ無しで二の腕を晒したければもうちょいやらねば。

どのみち歳を重ねていけば毛も薄くなるしほっときゃ良いじゃんと思いつつ、

手入れ無しってのはズボラにとってはちょう魅力。

 

すでに8月9月のスケジュールが埋まりつつある。緊張や不安はあるけれど喜ばしい事なので、体調管理には十分気を付けねば。

自分一人では牛歩のような足取りで過ごしていたのだろうなあと思うと、

こういう面では人からの影響も悪くないなと思うのだった。

 

さて新たな防具…もとい、洋服を調達しに行くぞー。

アラフォーとわたし

 

www.tokai-tv.com

アラフォードラマがアツ(厚)い。

(いいぞいいぞもっとやってくれ。

漫画が原作の「その女、ジルバ」を見始めた。(安定の出遅れ組

 

好きな俳優さん目白押し。特に江口のりこさん!

彼女が居るだけで間違いなく面白いであろうと思わせてくれるこの安定感よ。期待しかない。

他ドラマでもそうだけれど、

彼女が演じる役柄+演技がものごっっっつ好きなのだよなあ。

声の出し方も好き。腹から出すカラッとスカッと歯切れのいい発声。


今回も正座しながら熱い眼差しで彼女を追っていたのだった。

お久しぶりな池脇千鶴さんも好きだ――。ゴロンゴロンゴロン

ドラマ内のやさしくゆるやかに流れる時間にホッとする。

間の取り方が絶妙で、休前日の「あとは寝るだけ」時間に観るにはぴったりな作品だと思う。

 

いちいち何でも無いところで涙がこみ上げてくるのは、どこかで自分を投影しているからだろう。そして、やっぱりやさしい。(なんならタイトル画面に切り替わる場面ですらジーンとくる。

 

たとえ今順調だったとしてもそうでなかったとしても、今後どうなるかわからない。
わからないがゆえに、ムダに葛藤したり不安に感じることもある。
自分の物事に対する見方にも当然偏りがあるだろう。

 

もし、そんな中でこういう場や人生の先輩がいてくれたらと想像すると、なんて心強いのだろうと思うし、わたしもその場に身を置いてみたいと思う。

 

お酒も呑めず、夜・夜中に外出するのも苦手だけれど、こんな世界があるのならほんのわずかな時間で良いから通うかもしれないなあ。

やさしさとわたし

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週に一度のおたのしみ。

(花の活け方については…おいおいだ!笑

毎月27日に季節の花を仕入れていたのが、いまでは毎週の楽しみとなった。

 

ズボラなわたしは、育てやすく長生きしてくれる観葉植物や多肉植物を好んで迎え入れていたけれど、切り花には切り花の美しさと潔さがあるなあとその魅力を想う。

 

一輪挿しの花瓶にもちょこんと移してデスク周りに置いておくと、コリコリトゲトゲしていた気持ちが柔らかくほぐれる。

殺風景だった部屋に彩りを。殺伐とした己に潤いを。

 

春夏秋冬、季節がますますグッと身近に感じられるようになった。

 

 

これまた高校生の頃から通っていたHPの管理人さんを某所で発見し、

うわあ!嬉しい!と高ぶる気持ちをなんとか落ち着かせて、そっと眺める。

彼女の綴る文章も、大事な部分は当時から変わっておらず安心する。

 

何が嬉しいって、あの当時自分が好きだなあと思った人がいまだにこうして日常を綴り、それぞれのやり方や分野で表現をし続けていらっしゃることだ。

 

わたしも、良くも悪くも様々な人から影響を受けているけれど、せっかく影響を受けるのなら、せめてこういう人たちから受けたいと思う。

 

本当の意味で心やさしくあたたかな人にもっともっとスポットライトが当たると良い。

そういう時代が訪れているのだと、それがスタンダートになるのだとわたしは信じている。

勘とわたし

持ってる娘。

(重宝するじゃろー。

父の元にもワクチン接種券が届いた。

接種するかしないか悩んでいたけれども、たとえばウイルス感染し重症化した場合と、ワクチン接種をして副反応が強く出た場合とを比較して、どちらのリスクを自分なら引き受けられるだろうかなど、今現在考えられる様々なリスクやメリット・デメリットを並べて考えた結果、父は接種することに決めたのだった。

 

決めたら次はどこで接種するかなのだけど、近所の個人病院も予約が取れるのが最短で8月だとぼやく父。
ウチの地域の集団接種も予約が取れて最短で7月末。

この予約も、巷で話題のネットやらコールセンターでの争奪戦を繰り広げねばならないようだし…電話はともかく、ネットでの予約は父は出来ないからやるのはわたしだ。

 

どうすっかねーと、ワクチン接種実施機関の一覧を見ると、

もう一軒、実家の近所の医療機関を発見。

受付終了時間まであと5分ってとこで、風呂から上がってきた父を取っ捕まえて、「この病院、電話すべし」とせっついて電話してもらったところ。

 

「ちょうど先ほどキャンセルが出たばかりで、今月の●日×時なら空いてますよ」

 

というではないか。

 

デジャヴかな。

hitorigochiru15.hatenablog.com

 

というわけで無事予約が取れたわけだが、予約日が父の仕事が休みの日だったこともあり、
「おい、またお前のカンが当たったな!」と興奮気味に言われたけれど、偶然取れただけの話であり、いつかは必ず取れるのである。 

 

たかが予約で宝くじにでも当選したかのような喜びっぷりに、めでたい人だなあと思いつつ、

「一家に一台居ると便利でしょ。」とドヤ顔った娘なのであった。

愛情とわたし

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哲学るローやん。

(考える伯母と、ちょっかいを出す甥っ子。

ローやんの毎日は面白いほど規則正しいルーティンで構成されている。
自己主張もちゃんとするし、お出迎えも行ってらっしゃいも、おはようもおやすみもしてくれる、とても賢い猫だ。(ご飯の人兼遊んでくれる人だと思っているだけともいう


食べたいおやつの場所まで「こっちだよ。」とわたしの目を見ながら先頭きって案内してくれたりと、わたしが想像していた猫像とは程遠く。

まるで犬のような子だなあと。(犬飼ったことないけど。イメージの話。

 

カリカリを出しても、ウェットフードなおやつが好きなローやんは、

一口ちょろっと食べては「われは、味変を所望する」とばかりにゴロちゃん(※へそ天ダンス)をおっぱじめるのだが、ここで誘惑に負けてはいけない。

というのも、一時この誘惑に負けておやつを与えすぎてしまったことがあり、血便と下痢をさせてしまったのだ。以来グッと我慢のわたしたちである。

 

だもんで、際限なくおやつを欲しがる場合、ローやんの目をじっと見て、

「ローやん、いいですか?君は●時にこのおやつを食べましたね?

このお皿を見てください。ここに残っているカリカリ。これはいったい何ですか?(この時点でわたしの顔を見ようとしないローやん。)

まずはこれを食べましょう。…なに?嫌だって?(シラーっとした顔で目をつむるローやん。)

ローやん、ならぬものはならぬのです。食べるものが無い時代にそんな贅沢を言っていたら、あっという間に餓死ですよ?その主張は通りません。(とうとう尻を向けて断固としてわたしの話を聴かないモードなローやん。)」

 

からしてみたら知らんがな!!な人間都合なお小言なのだけれど、わたしが何を言っているか伝わっているのだから本当に賢い。

 

自分が「おやつを食べた」ってこともちゃんと覚えているし、覚えているからわたしが「食べただろ」と言うとそっぽを向く。

そして、これ以上交渉しても無駄だとわかると「ちぇっ。やっぱりダメか」とカリカリを食べ始めるのだ。

※ちなみに、おやつを食べていない場合、食べるまでずーーっと主張をしてくる。諦めない男、ロー太郎。

とうとう会話?のようなものまでできるようになったとは。違笑

 

 

ローやんを見ながら愛情、について毎回毎回考えている。

 

ネット上で各ご家庭のご自慢の子を眺めていると、

かわいすぎて爆発しそう!愛があふれすぎてネット上にまでつい漏れ出ちゃってるんです!な飼い主さんも居れば、

自分の寂しさや埋められないナニかを埋めようとして、「それを埋めてくれるであろう人を釣るための”道具”」としてペットはおろかお子さんの写真や動画を垂れ流している人もいる。

 

この両者の違いは写真やそこに付随する文章から透けて見えるし、この人はどちらなのかも容易に分かる。

 

自分以外の命を預かる人は、すべてとは言わないけれど命に係わる部分については厳しすぎるくらい厳しい目で己を監視するくらいで丁度良い。

 

わたしはどちらだろうか。

あなたは、どちらですか?